2020年度修了者
修士・博士前期課程 | 6名 |
博士後期課程 | 1名 |
2019年度修了者
修士・博士前期課程 | 9名 |
博士後期課程 | 0名 |
2018年度修了者
修士・博士前期課程 | 11名 |
博士後期課程 | 0名 |
2017年度修了者
修士・博士前期課程 | 13名 |
博士後期課程 | 1名 |
2016年度修了者
修士・博士前期課程 | 10名 |
博士後期課程 | 0名 |
2016年度入学者
修士・博士前期課 | 15名 |
博士後期課程 | 1名 |
2015年度修了者
修士・博士前期課 | 14名 |
博士後期課程 | 0名 |
2015年度までの学位(修士)獲得者数
修士 (応用言語学) | 179名 |
修士 (日本語教育学) | 30名 |
2015年度までの学位(博士)獲得者
番号 | 氏名 | 博士論文題目 | 修了年月日 |
---|---|---|---|
応甲 第1号 | 陳 美玲 | 日本語教育のための日中逆接表現に関する対照研究 − 「でも」類、「けど」類を中心に− | 2003年3月22日 |
応甲 第2号 | 羅 福順 | 会話における発話末の日韓対照研究 | 2003年3月22日 |
応甲 第3号 | 林 嘉惠 | 台湾人日本語学習者における破裂音を識別する能力の習得研究 | 2003年3月22日 |
応甲 第4号 | 朴 貞姫 | 日朝中空間概念の研究 | 2004年3月23日 |
応甲 第5号 | 鈴木 洋子 | 日本語学習者における応答期待疑問表現の研究 | 2005年3月23日 |
応甲 第6号 | チュガエフ アレクサンダー | 日本とロシアのテレビ討論に見る論証の型に関する研究 | 2005年3月23日 |
応甲 第7号 | 劉 代容 | Negative Forms in Chinese, English and Japanese Viewed from the Perspectives of Learners of English as a Second Language | 2006年3月23日 |
応甲 第8号 | 久保田 美子 | ノンネイティブ日本語教師のビリーフの研究 | 2007年3月23日 |
応甲 第9号 | 原 隆幸 | A Comparative study of English Language Education Policies in South Korea, China, Taiwan, Hong Kong and Japan | 2008年3月22日 |
応甲第 10号 | 柴田 知津子 | 『詩経』における植物採取の動詞に関する研究 | 2008年3月22日 |
応甲 第11号 | 荒井 智子 | 学習スタイルの分析法研究−台湾人日本語学習者を中心に− | 2008年3月22日 |
応甲 第12号 | 金 聖媛 | 「動詞+動詞」型の語彙的複合語に関する日・韓両言語の比較研究 | 2008年3月22日 |
応甲 第13号 | 潘 藝梅 | 二十世紀日本初級漢語教材的變化和發展 | 2008年3月22日 |
応甲 第14号 | 郭 碧蘭 | 日本語における不満表明のスピーチアクトの研究 −台湾人学習者と日本語母語話者の比較− | 2008年3月22日 |
応甲 第15号 | 李 宗禾 | 台湾人日本語学習者の文章における文構造の特徴と結束性をめぐる研究 | 2008年3月22日 |
応甲 第16号 | 柏木 哲也 | Corpus-Based Elicitation of L2 Proficiency : Topic Type Prompts, L1 Rhetorical Interference and Pedagogical Implications for L2 Writing | 2008年3月22日 |
応甲 第17号 | 任 星 | 日本語学習者のモーラ認知に関する研究−中国語母語話者と韓国語母語話者を対象として− | 2009年3月23日 |
応甲 第18号 | 畠山 佳子 | 発話者と聴取者の間に発生する音声的因果関係−聴取者に与える音声的印象の分析を中心に− | 2009年3月23日 |
応甲 第19号 | 村田 和美 | 漢字認知の日中比較−近代身体用語を例とした考察− | 2009年3月23日 |
応甲 第20号 | 木下 謙朗 | 日本語における形容表現の研究−日本語学習者と母語話者の形容詞使用状況を中心に− | 2010年3月23日 |
応甲 第21号 | 田辺 和子 | 実践共同体論から見た電脳方言成立のメカニズム | 2010年3月23日 |
応甲 第22号 | 蒲原 順子 | Early Grammatical Development of English Syntax among Japanese English-Immersion Pupils | 2010年3月23日 |
応甲 第23号 | 江 源 | 言語景観の形成過程に関する社会言語学的研究 | 2011年3月23日 |
応甲 第24号 | 須賀総夫 | 商標の呼称類似に関する研究 | 2011年3月23日 |
応甲 第25号 | 鄭 智恵 | 日中両語ディベートの場にみる「ポライトネス」 | 2011年3月23日 |
応甲 第26号 | 李 明心 | 日韓言語文化の比較−キリスト教の言語文化を中心に− | 2011年9月15日 |
応甲 第27号 | 柳 宇星 | ※下部に記載 | 2012年3月23日 |
応甲 第28号 | 高丸 圭一 | 無アクセント地域の方言イントネーションに関する研究 | 2012年3月23日 |
応甲 第29号 | GA´L BENCE TAMA´S | Changes in the Perception of Japanese Dialects | 2013年3月23日 |
応甲 第30号 | 張 秀玲 | 日本語複合助詞の用法研究 −台湾人日本語学習者の構文力の向上に資するために− | 2013年3月23日 |
応甲 第31号 | 倉持 益子 | あいさつ言葉の生成と変容 | 2013年3月23日 |
日甲 第1号 | 鄭 智恵 | 日中両語ディベートの場にみる「ポライトネス」 | 2011年3月22日 |
応乙 第1号 | 山岸 勝榮 | 学習和英辞典編纂論とその実践 | 2004年3月23日 |
応乙 第2号 | 門田 修平 | 第二言語理解の認知メカニズム−英語の書きことばの処理と音韻の役割− | 2005年3月23日 |
応乙 第3号 | 西川 寛之 | 日本語文末詞の研究 −文構成要素としての機能を中心に− | 2007年3月23日 |
応乙 第4号 | 石川 圭一 | Recognition and Production of English Syllables by Speakers of English and Japanese : Insights from the Syllabification Process and Syllable-Counting Training | 2007年9月20日 |
応乙 第5号 | 中川 仁 | 戦後台湾における北京語同化政策と多言語主義への展開 | 2007年9月20日 |
応乙 第6号 | 大竹 芳夫 | 「の(だ)」に対応する英語の構文 | 2008年3月22日 |
応乙 第7号 | 林 敏潔 | 蕭紅的女性觀研究 | 2008年3月22日 |
応乙 第8号 | 川合 理恵 | 談話レベルから見た台湾人中級日本語学習者の接続表現及び文脈指示詞の運用−思い出話を談話データとして− | 2011年3月22日 |